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カウンセリングと心療内科の違い

「カウンセリングと心療内科の違いって何なんですか?」という声をよく耳にします。
簡潔に言うと、心療内科は出てきた症状に対して薬を処方し、治療していきます。
対してカウンセリングは心の根本にある問題を解決することを援助し、回復を目指します。

つまり、心療内科・精神科では、主として医学の方法(対症療法)に基づいて治療を行います。
現代医学では心の病の完治を判断できないため、薬を使って症状を回避しているうちに自己治癒力によって軽減していくという考え方がもとになっています。
そのため、再発しないという保証はありません。

対して、カウンセリング(心理療法)では薬は使わず、症状の根底にある考え方や思考をその人自身が気づき、変わろうとすることを援助します。
逆に言えば、カウンセラーは援助することしかできません。
しかしカウンセラーはただ話を聴いたり、対話したりするだけでなく、クライエントの心に近づき、クライエントの気づきをサポートしていきます。
自身の根本を知り、自力で乗り越えるため一度改善されると再発することがあまりありません。

どちらの治療法にも一長一短があります。
心療内科は保険が適用されるので経済的な負担が少なく、また薬を使うので時間や努力を必要としません。しかし治癒率は低く、再発の可能性もあります。
カウンセリングは保険が適用されず、時間と自己努力が不可欠です。またカウンセラーとの相性も大きく関わります。しかし一度改善されると完治の可能性が高く、再発はあまりありません。

しかし症状によっては、カウンセリングでは対応できない場合もあります。
当室ではそういったことを含めて、「お試し相談」や「初回相談」を行っておりますのでぜひ一度ご来室いただければと思います。











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